十一房の名の由来

「十」という文字は、充分・充足の「充」と同意語で「全し(まったし)」という意味。その全しを一つ越えた『十一』という文字は、達成した十全の成果をさらに発展させ、新たに第一歩を踏み出す(スタートする)という縁起の良い文字です。

また、この『十一』は、深山幽谷に棲んでいるホトトギス科の野鳥「慈悲心鳥(じひしんちょう)」の俗名でもあります。この野鳥は深夜に神秘的な鋭い鳴き声で「ジュウイチ」と鳴くので、このような名がついたと言われています。

『房』には、たっぷり実った果実などをまとめ束ねる(総括する・貯蔵する)という意味があります。例えば「葡萄の房」「部屋」「家」といったような。そういう語意から『房』は、店名とか屋号などに使われる接尾語で、例えば「○○書房」「○○印房」「○○茶房」などとして用いられてきました。
『十一房』という社名は、以上のような意味の文字を組み合せて、<ジュウイチボウ>という語呂の響きにもユニークな快さがあることから、命名されました。

十一房印刷の歩み

1952(昭和27)年東京都京橋にて創業。
1958(昭和33)年東京都新宿区東五軒町に本社移転。
1997(平成9)年JapanColor2001の準拠開始、グレタグでの測色開始。
1998(平成10)年日本産業衛生学会で、印刷業の健康問題に関する発表を開始。2014/5/23まで、24回発表。
2001(平成13)年三菱銀行の子会社、清菱印刷と合併。社内電子工程システムの開発・運用開始。
2004(平成16)年編集チーム(現:プリプレス部)発足。学会誌編集、Officeデータの内製化開始。
2005(平成17)年アナログ製版・刷版からCTPに転換。
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)取得 (現在、ISO27001)
2006(平成18)年プリプレス部新体制に。
プリプレス作業管理システムの開発。組版の中核をAdobe InDesignに集約。MacからWindowsへ。
2007(平成19)年社内プログラム「めんつけくん」「ばらばらくん」「ファイル名変更くん」開発。
学会誌編集委員会向け、「編集支援システム」開発。
2008(平成20)年千葉県習志野工場稼働(3月)、千葉県船橋工場稼動(11月)。
社内プログラム「のんぶるくん」開発
2009(平成21)年社内プログラム「おねんがくん」「8pt未満の文字に赤線引く」「(文字校正用)文字種カウント」開発
2010(平成22)年東京都墨田区菊川に本社移転。
2011(平成23)年名刺自動組版システム、縦型名刺(縦組)にも対応。
ホームページリニューアル
2012(平成24)年汎用バリアブルシステム「バリバリくん」開発。
2018(平成30)年早朝Biz導入、勤務開始時間を選択制に。大学生向けインターンシップ開始。
2019(令和1)年Page2019出展(印刷メディアビジネスの総合イベント)、小ロット帳票印刷を展示
2020(令和2)年テレワーク本格導入。新型コロナウイルス歓声防止目的。現在は通常の勤務形態として運用。
OKR導入。
2021(令和3)年 ミッション・ビジョン・バリュー 策定(本社社員25名、約4か月で)。
千葉県船橋工場を閉鎖(12月)、工場機能は習志野工場に集約。
2022(令和4)年ホームページリニューアル